12月, 2011年
背中で語る
人の身体を触っているとその身体から実に色んな事を勉強させて貰っている。
アーユルヴェーダのトリートメントは、
ハーブオイルを使ってマルマポイントを刺激する解毒トリートメントです。
マルマポイントって言うのは、簡単に言うとツボみたいなもので
そのツボをほぐしていくことでいらない毒素は体外へ排出し、
自分本来の免疫力を蘇らせるってもの。
私が施術をやっていくとき感じるのは、
人の背中ってその人も今の状態をそのまま表してる気がするなぁって事。
今の状態だけじゃない。今までの人生が刻み込まれてるって気さえする。
人生は細胞1つ1つにデータとして刻み込まれてるんだけど、
その状態を一番分かりやすく表してくれるのが、
「背中」って言った方が正解かな。
心の状態、肉体的な情報、内臓の状態、チャクラの状態など・・・
外見はとても明るい人でも、その明るさとは全く違う背中をしている人もいるし、
バッチリガードをはった生き方をしている人は、
施術中の私の指すら、跳ね返すくらいの鉄板みたいな背中もしている人もいる(^^;)
昔の人はよく言ったもので、
「背中で語る」とか「親の背中を見て育つ」なんて言葉、
これはこんな事を知っていて出来上がった言葉なんだろうね。。。
日本人って凄いね(*☆▽☆*)

プラクリティ

先日ママと来てくれた9ヶ月の女の子がかぶりつきました(^^;)
ママへのカウンセリング中にどうやらそーっと倒してかぶりついていたようです。
お顔を見ると口の周りには土が・・・!(@▽@)
土も食べようとしていたのか(?▽?)ヤルナオヌシ!
爆笑でした〜(*・∀・*)b
子供はプラクリティの塊なんだなぁと実感する出来事でした。
アーユルヴェーダでプラクリティとは、本来の自分の姿、
生まれ持ったエネルギーの状態をいいます。
それに対してヴィクリティとは、ストレスや悪い食事、生活環境で乱れてしまった
エネルギーの状態を言います。
精子が卵子に入った時点で決まるプラクリティ。
みんな一人一人違うプラクリティを持って生まれてきますが、
赤ちゃんはこのプラクリティの状態により近いと言えますねo(^▽^)o
でも大人になるにつれて、肉体的な疲れや、精神的な疲れが膨れあがると、
ヴィクリティの状態に傾き、本来の自分との間にギャップが出来てしまいます。
それが心と身体の毒素となり身体の不調や、心に元気がでない状態になります。
この状態が続くと病気になってしまうという事です。
アーユルヴェーダは、このヴィクリティの状態を、プラクリティの状態へと戻していく
解毒のトリートメントになりま〜すo(^▽^)o
(インド、スリランカでは病院で受ける治療です。)
帰り際、ママに抱かれた彼女に
私「またね♫バイバ〜〜〜イ(^O^)/」と声をかけると、
「ご苦労!」と言わんばかりに右手をゆっくり挙げて私をちらっと見ただけ。。。
あんた大物なりそうね(^^;)っと思わず
「ありがとうございました(^▽^;)」と深くお礼をしてましたm(_ _;)m











